2009年05月11日
映画「いのちの戦場」を見て
5月17日(日)にシネマテーク高崎にて
フランス映画「いのちの戦場」を見てきました。
アルジェリア独立戦争を描いた映画でフランス
版の「プラトーン」と云われている映画です。
私自身、フランス軍のジャケットを愛用していて
興味もあったので見に行きました。戦場という
狂気の中で理想主義者の主人公が変わって
行く姿が印象的でした。不景気の中でも
平和に暮らしていけることはとてもすばらしい
ことなのだと、この映画をみて実感しました。
フランス映画「いのちの戦場」を見てきました。
アルジェリア独立戦争を描いた映画でフランス
版の「プラトーン」と云われている映画です。
私自身、フランス軍のジャケットを愛用していて
興味もあったので見に行きました。戦場という
狂気の中で理想主義者の主人公が変わって
行く姿が印象的でした。不景気の中でも
平和に暮らしていけることはとてもすばらしい
ことなのだと、この映画をみて実感しました。
Posted by キミ at 00:27
│日記