靴修理と合カギの店・ホップ

ビジネスライセンス料　　3,000円／月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告　 1,600円／月

お問い合わせは、　info@gunmawen.net

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ホップでは今までレッドウイングのソール張替えを両足で日本で最安、
格安の7000円でやってまいりましたが、うちより安いお店が出てきたようです。
私もいろいろとソールを調べた結果、今までホップが使ってきた
国産品とは違う「中国製」があることがわかりました。
さっそく取り寄せて比較検討してみましたが、国産品に比べて
明らかに密度が軽く、すり減るのも確実に早いと思われます。
それでも仕入れ値が国産品の半額ですし、柔らかくて加工しやすいですから
こちらの中国製でよければ両足の張替えで5200円でご提供できます。
というわけでホップでは
・耐久性が高い従来通りの国産品でのソール張替えは7000円
・すり減るのが早い中国製ソール張替えは5200円
という2本立てでお客様に選んでいただくことにしました。
修理をご希望の方は依頼の時にどちらにするかを決めてくださいね。
またまたホップは「レッドウイングのソール張替え日本で最安」
を目指しますので、よろしくお願いします。

▼比較動画です


▼比較の追加動画


●レッドウイングのソール交換です
●ソールにロゴは入りません
●当店に元払いでお送りください
●靴と一緒に現金5200円か7000円を中に入れてください
●納期は2週間くらいです
●交換後、着払いで返送いたします
●送り先
　〒370-0837 群馬県高崎市下横町10-4
　　　靴・かばん修理の店ホップ
　　　　　TEL:027-324-5240
●必ず連絡できるご自分の電話番号を書いてください

なお、ご不明な点は電話でお問い合わせくださいませ。
TEL：０２７－３２４－５２４０

▼厚みの比較です


▼5kgの力で押してみました（クリックで拡大します）
  

ビィトンのセカンドバックをハンドバック風にするために革のベルト（革ひも）を

付けます。

カバンの左右にベルトを通す金具を付けて、当店で作製した革のベルトを


通します。





うまく取り付けられました。



  

レッドウイングのエンジニアブーツの底財を変えます。



オフホウイトじゃなくブラックのボブソールと交換します。

ビブラム底を剥がして、



新しい底を付けて完成！！



  

ビィトンの持ち手の付け根が外れてしまいました。



このタイプは過去にも何度か修理したことがあります。

もう一度、中の金具を付け替えて完了！！

  

山田洋次監督、吉永小百合主演の映画「おとうと」を鑑賞しました。

吉永小百合のおとうと役の鶴瓶が映画の前半でチョットやりすぎの感は

ありましたが、やはり、吉永小百合は綺麗です。

山田監督の作品は映画という形態を取りながら今の時代の抱える

問題を捉えた社会ドキュメンタリー的なところも見逃せない、今回は

身寄りの無い人や何らかの事情で家族との結びつきを絶った人の

あまり長くない最後を看取る民間ホスピス「みどりのいえ」が登場します。

映画全体よりもこの「みどりのいえ」に考えさせられました。  

スーツケースは部品の供給の関係で、今はなかなか修理ができない状況です。
特に国産の「エース」製以外はほとんど無理なのですが、今回はキャスターの
ローテーションでしたのでお受けしました。

  

ビィトン（VUITTON)のファスナー修理の以来がありました。



ファスナースライダー（ファスナーを閉めるときに動かすところ）を上げても

ファスナーが閉まらないカバンの修理です。スライダーの磨耗が原因です。


スライダーを新しい物と交換して完了。



ビィトンのスライダーの持ち手（スライダーの手で持つところ）は残します。

この辺のところはブランドの命ですから。



  

昨夜は食事会ということで高崎市内にある炭火焼肉の名店「ホドリ」さんへ行ってきました。
ホドリさんは全国的にも有名なお店で、芸能人やスポーツ選手がお忍びで
よく来るお店です。店内にもゴルファーの石川 遼さんとマスターが一緒に写っている
写真が飾ってありました。
さすがに肉はうまい！の一言です。また海鮮も豊富でとてもおいしかったです。

▼タラの白子のホイル焼き（ほのかにあまくて美味）


▼牛タン焼き（プリプリしてます）


▼牛ロースのネギはさみ焼き（激ウマ！）


ホドリさんのブログはこちら
http://justice.gunmablog.net/




  

ホップではレッドウイングのカスタムや修理をお受けしておりますが
もちろん他のブランドでも大歓迎です。ダナー（DANNER）や
ティンバーランド（Timberland）、ロスコ（ROTHCO）、アビレックス （AVIREX ）
ブラッチャーノ（Bracciano ）、アスビーズ（ASBee's）、クラークス（CLARKS ）
リチャード・スミス（RICHARD SMITH）、セダークレスト（CEDAR CREST ）などなど、
ソールの張替えやカスタムなど、お気軽にお問い合わせください。

店直通：027-231-5368（am10:30～pm7:00　毎週水曜定休）  

1896年からルイ・ヴィトンのシンボルとなっているモノグラムのキャンバス地は、表面に塩化ビニールをコーティングし、軽くて柔軟で耐久性があり、完全な防水性も備えており表面は極めて傷がつきにくい素材です。ですからルイ・ヴィトンは牛革ではなく、あえてこの素材を使って作っています。
  

レッドウイング（REDWING)のカスタマイズをしました。

従来のボブソール（ホワイトソール）をビブラム底に

交換しました。金額は７０００円（両足、税込み）

サービスとして特殊の高級オイルで磨いて完成！

気に入ってもらえるでしょうか？
  

クリント・イーストウッド監督の作品「インビクタス負けざる者たち」を

鑑賞してきました。感動しましたよ！！

これは、１９９５年のラグビーワールドカップで南アフリカのマンデラ大統領が

それまで、「国の恥」とまで言われた南アフリカの代表チームを初出場、初優勝

へと導き、その勝利の瞬間、国の歴史が永遠に変わったという実話に基ずいた

映画です。

タイトルの「インビクタス」とは、マンデラが投獄中に心の支えにした詩の題名で

「征服されない」の意味。

　　私は我が運命の支配者、我が魂の指揮官まのだ

今のように先の見えない混迷の時代でも、諦めなければ私達自身の

手で世界を変えられる事が出来るのだ！！という熱いメッセージの込められた

感動の映画でした。後半の３０分位に展開されるラグビーのシーンは映画とは

思えない迫力で必見！



見る前にプログラム（８００円でちょっと高いけど）を読むことをお奨めします。  

こんな所で悪かったな！
クソッ！
気を取り直して、レッドウイング（REDWING)のカスタム修理も歓迎！
ホワイトソールだけでなビブラムなどのソールにも変更できます。
  

  

今年は「国民読書年」だす！！
最近読んで面白かった本を紹介します。
さだまさし著「アントキノイノチ」。これは、昨年６月に起こった
秋葉原の事件を聞いた、さださんが、あの殺人者の煮えたぎった
温度に、ほんのチョッと水を指してくれる人がいたら、あの事件は
起こんなかったんじゃあないか、じゃあ、どうやったら煮えたぎった
気持ちを抑えられるかということをテーマにして書いた小説です。
亡くなった人の遺品の整理屋さんが主人公という設定も面白い。
殺したいほど憎い奴って誰だっている、抑えられない怒りもある。
「でも今は怒っちゃダメ、もうちょっと我慢してみようよ！」という事が
この小説から伝わってきます。「殺さなくてよかった、あのときのいのち、
死ななくてよかったあのときのいのち」一気に読める作品です。