グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月
飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月
お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2011年01月12日
三宅雪子議員そうなんですか?
雑誌「宝島」の2月号に「日本を滅ぼす!!民主党の怪しすぎるオンナ議員たち」
という記事があり、わが群馬県選出の衆議院議員、三宅雪子議員が
「2010年お騒がせ議員ワーストMVPの裏側」というタイトルで特集のトップバッター
で登場していました。その記事の中で11月2日に自宅マンションから転落事故に
あうも、わずか一ヶ月後の11月30日には衆議院本会議に松葉杖をつきながら出席、
同日行われた三宅議員主催のパーティーでの事が書かれていました。
要約ですが、
①パーティのBGMとしてZARDの名曲「負けないで」がかかりつづけていたのは本当ですか?
②その席上、三宅議員が「神様から、お前は仕事が残っている、死んではいけない、
と言われたように思う」と発言したというのは本当ですか?
教えてください。群馬1区の選挙民として、すごく知りたいです!!
この「宝島」の記事では、他にも色々書かれていましたが・・・。
読んで三宅議員にすごく興味がわきましたよ。
2011年01月11日
今日もスポーツバックの修理です。
今日、正確には昨日の1月10日は成人の日で世間様は休日ですが、当店は
基本、日曜日のみ定休なので、普通に営業させていただいておりました。
一日で中高生が部活動で使うスポーツバックの修理依頼が5件ほどあり、
中には遠く新潟県からの修理いらいもありました。数ある修理屋の中から
当店を選んでいただき光栄の極みです。5件ともファスナーの交換
またはファスナーのスライダー(閉めたり開けたりする時、動かす金具)の交換
でした。中高生が毎日使うものなので、5件すべて、即日修理で対応させていただきました。
もちろん、学割価格です!!
スポーツバックは学校や部活によって形や色が違います。ファスナーも同様です。
当店では即日修理に対応させていただく為、ファスナーの色、番手(太さ)など
多くのストックをしております。スポーツバックの修理は早い、安い、丁寧を
モットーの当店にぜひ、お任せください!!
2011年01月09日
ブラックホールに参加して
1月9日、日曜日に東京の浜松町で開催されたミリタリーイベント
「ブラックホール」に参加して参りました。写真は出店テナントのひとつ
「杉山写真館」の杉山さんに勧められて撮った「戦地での陸軍大尉」に
ふんした私です。私の体型は何故か太平洋戦争中の本物の軍服が
ピッタリの体型なので結構さまになっているようです。(将校は服を自前
で作るから体にあっていないと。)この当時の軍服をピタッときられた時は
今の体型に感謝する数少ないときです。杉山さんのところでは、出来上がった
写真の質感を当時の写真のようにしてくれます。
また、このイベントに来ると仲間と会えるのも楽しみのひとつです。
写真の外国の方はフランクさんといってフランスの方です。武器屋さんを手伝って
いました。日本語が上手でほとんど話せるようです。日本に興味があり日本の
ドラマを見て日本語を勉強されたそうです。私も外国語の映画は結構な数見て
ますが、一向に外国語は話せません。努力が足りないのかなぁ・・・。
色々なことを考えさせられる一日でした。
2011年01月08日
2011年01月08日
スポーツバックの修理
もうすぐ冬休みが終わり学校がはじまります。
そのせいか、この二日間位、学校の部活で使うスポーツバックの
修理依頼が多いです。
ほとんどがファスナーの修理です。
毎日使うものなので、なるべく即日修理を心がけています。が材料の関係で
一日位待っていただくこともあります。なるべく急いで修理させていただいて
おります。もちろん学割価格です。
スポーツバックの修理は早い、安い、丁寧をこころがける当店へ!!
2011年01月07日
小説「KAGEROU」
今、話題の俳優の水嶋ヒロさんが斎藤智裕として書いた小説「KAGEROU」を
読みました。私の周りでも色々言っている人がいましたが、読まずには批判も
感想も言えないだろうということで3日に青春18切符を使って東京に挨拶に行く
電車の中で一気に読了しました。ハッキリいって読みやすい。それに簡単な言葉で
大事な事を伝えているようです。三島の小説にも生まれ変わりをしながら「生きる」と
いうテーマを語る作品があり私も大好きですが、少し難しい感はあります。
それに比べるとすごく簡単に分かり易く「生きる」事が語られている作品。
「わずかなオカネのために自分の命を断とうとする人もいれば、少しでも長く生きる
為に何億というオカネを惜しげもなく払う人もいる。同じ人間なのにどうしてこうも
ちがうのだろうかと。人間の命はみな平等じゃないのかと。生まれてすぐに死んでしまう
子供もいれば、何もしないで百歳まで生きる人もいる。たった数十円ぶんのワクチンや
薬が買えなくて死ぬ人もいれば、若返りのための美容整形に途方もないオカネを注ぎ込む
人もいる。死にたくて仕方がないのに死ねない人、生きたくても生きていけない人。・・・」
結構、考えさせられましたよ。生きてることそのものに感謝できる自分でありたいと思う
小説でした。