靴修理と合カギの店・ホップ

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レッドウイング（ＲＥＤＷＩＮＧ）のカスタム化の依頼がありました。

ソール交換の際にビブラムのユニットソールに交換しました。

趣が変わって、いい感じになります。

今回の修理は８０００円（税込み、両足）です。  

レッドウイング（ＲＥＤＷＩＮＧ）のカスタム化の依頼がありました。

ソール交換の際にビブラムのユニットソールに交換しました。

趣が変わって、いい感じになります。

今回の修理は８０００円（税込み、両足）です。  

私はこのブログの動画で「ご意見のある方は電話してきてください」と言っていますが
名前も名乗らず一言「逃げるなよ！」なんて言って切ってしまう方もいます。
ちょっと怖い印象を受ける場合も多々ありますね。
私のように店としてブログをやっている方の中には
同じような目に遭ってお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このブログの左側にも佐々木法律事務所さんのバナーが貼ってありますが
（数年前から佐々木弁護士さんのアドバイスで、かかってくる電話をすべて録音しております）
知り合いなので相談したところ、警察の生活安全課への相談をすすめられました。
インターネットがらみだと県警のサイバー犯罪対策チームが動いてくれるそうです。
このブログにもＩＰアドレスが付いていない変なコメントが来ましたが
そういったことにも対処できる特別な技術ももっているとのことで
私たち一般庶民としてはとても心強いです。
このブログのようにアクセス解析でデータを取っていると
手がかりになっていいそうですので、おすすめです。
下に警察庁の相談窓口のリンクを貼っておきます。

http://www.npa.go.jp/cyber/





  

レッドウイングのソール張替えの依頼がきました。

  

女性物のワークブーツのソール張替え依頼が来ました

  

今日は横浜からワッペンの縫い付けのご依頼が来ました。

  

レッドウイングのソール張り替え

  

ダイナイトヒールの交換の依頼がありました。



ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＥＮＧＬＡＮＤというロゴの入った、新しいカカトと交換です。





ダイナイトヒール（Ｄａｉｎａｔｅ）への交換完了です。  

ホップ店長の私は佐波郡東村立東中学校（現伊勢崎市立あずま中学校）出身で剣道部でした。
今年で46歳です。



  

レッドウイング（ＲＥＤＷＩＮＧ）のソールの交換の依頼がありました。

毎度、ありがとうございます。







２足とも、国産のボブソール（修理代金、両足、税込み7000円）への交換でした。



また、履いていただけます。  

シャネルの財布の修理依頼がありました。



ファスナーが閉まらなくなってしまいました。

ファスナーの開閉の際に動かす部品をスライダーといいますが、

（時々、略してスラスという人もいるようです）ここは、車のタイヤと同じで

消耗品です。（私の見解ですが）

スライダーを新しいものと交換して



また、復活です。



大事に使ってください。まだまだ、使えます。  

カサの修理は1箇所200円で承ってます

  

現在、公開中の映画「シャンハイ」を鑑賞する機会がありました。

1941年の上海を舞台に、米国情報部員のポール（ジョン・キューザック）は

殺された親友の情報部員の死の真相を突き止めていきます。

捜査線上に浮かび上がったのは、謎に包まれた人間ばかり、

必要にポールを追う日本海軍軍人の田中（渡辺謙）、

殺された友人の恋人スミコ（菊池凛子）、

中国裏社会のドン、アンソニー（チョウ・ユンファ）

その美しい妻アンナ（コン・リー）。

やがてポールはアンナが革命の闘志だと知り

強く惹かれはじめるが・・・。

各国の名優が共演するドラマ。日本軍の時代考証に

難点がありますが、面白い作品。多いに楽しめます。

コン・リーがとても綺麗！！  

レッドウイング（ＲＥＤＷＩＮＧ）のソールを

ビブラム（ＶＩＢＲＡＭ）のユニットソールに交換して

カスタム化する依頼がありました。



最近、ビブラム底への交換増えています。





やはり、結構かっこいいです。

今回は秋田県の方からの依頼でした。ありがとうございました。

気に入っていただけるといいのですが。  

今から数年前に川田茂雄著「社長を出せ！実録クレームとの死闘」という

本をよみました。先日、某新聞のコラムに下記のような記事が掲載されていたので

紹介します。

何か問題があった時、クレーム（苦情、文句）を言う人は十人中一人と言われている。

顧客の多くは会社に不満や疑問があっても、なかなか口にはしない。では、何故クレームを

付けるのか。それは「会社に期待しているから」と教育コンサルタントの古谷治子さんは語る。

苦情を言う一割の顧客は、「物言わぬクレーマー」の代弁者でもある。会社にとっても、クレームは

マイナスばかりではない。むしろ、「自分たちが把握できない問題点や今後のビジネスヒントを

教えてくれる」チャンスである。（「速習クレーム対応」日本実業出版社）。ある会社の優良顧客の

六割は、ファンになったきっかけとして、同社の真摯なクレーム対応を挙げていた。成長する人や

団体は、素直に人の意見を聞こうとする。誠実で迅速な行動が人の心を動かす。

とまぁ以上のように書かれていました。大事な事だと思います。

「挑」と「逃」は似ている字ですが全然違います。私も一日一日を「挑」一日であるように心がけ

少しでもお客様に満足いただけるよう、今日も精進してまいります。  

映画「ツリーオブライフ」を鑑賞しました。

第６４回カンヌ国際映画祭でパルムドール（最高賞）受賞作品ということで、

私としては必見の作品ということで、公開初日に見に行っていました。

しかし、私の頭が悪いのか、キリスト教世界の文化に対する無知からなのか

さっぱり理解できませんでした。

ブラッドピットの演技は凄いと思いましたが、映画そのものは難しい。

プログラムも買ってみましたが、本当にそうなの？っていう感じ。

だれか、わかるように説明してくんねえかなぁ？  

下請けはしませんが･･･



  

先日、書店にドラゴン桜の十一巻を探しに行きました。

しかし、お目当ての本がなく、目に入った「オール・アバウトキャンディーズＢＥＳＴ　ＤＶＤブック」を

衝動買いしてしまいました。

１９７６年１０月～１９７８年９月までテレビ朝日系で放送された

「みごろ！たべごろ！笑いごろ！！」という番組の中のキャンディーズの映像が

中心になつて編集されたものです。「春一番」などの歌う映像もあり、懐かしさもあり

楽しめる内容です。伊藤蘭の蘭という名前が本名だったことや、伊藤蘭が日大芸術学部を

中退していたことなど、私にとっては知らなかったことも多く、勉強になりました。

また、西田敏行のかなり若い頃の映像もあり、時代を感じさせます。



キャンディーズはアイドルとしてバラエティでコントをする先駆けだったのではないでしょうか。

今見ると結構バカバカしい事を真剣にやってます。（偉いよ！！）

また、いまさらながらに伊藤蘭はかわいいと思いました。

ところで、電線音頭を歌っている時に伊東四郎が「ベンジャミン伊東」というのう

扮するのですが、その際に履いている半長靴が、おそらく、中田商店の

海軍の飛行機搭乗員ようの半長靴でした。

  

ライカのカメラケースの修理依頼がありました。



ちょうど、レンズ部分が入る出っ張りの部分のステッチが切れて

しまっていました。



丁寧に針穴を拾っていきます、勿論、手作業です。

カメラケースは古いものですと革も脆くなっている物も多く、細心の注意が

必要となります。（だから、他の修理屋さんがやりたがらないのかも）



一針入魂という感じでステッチを入れ直して完成！！



ライカにはやはり革のカメラケースがよく似合います。  

台風の影響でここ数日雨続きです。

雨の日に革靴を履くと、一日で晴れた日に３０日位続けて

履いたのと同じくらい革靴が疲れてしまうそうです。

そこで、私は雨の日にはゴム長靴を愛用しています。

しかも業務用の丈の長いものです。

短いのもよりカッコイイ感じがするし、歩き方が下手な私は

ズボンが長めのゴム長靴のおかげで全く濡れません。

履いた感じが日本陸軍みたいなのも個人的には気に入っています。

仕事の性質上、スーツを着用しなければならないサラリーマンの方などは

雨でもゴム長靴を履くのは難しいでしょうが、履けるのなら、

雨の日は、かなり快適です。

雨の日に長靴を！！

高崎長靴普及協会会員のホップでした。