2010年12月26日
ファンタに思う
昨日、仕事の帰りに近所の24時間営業のスーパーで、
ファンタの「アップル」を発見して購入しました。
何故かこの寒い時期になると売り出されています。私はこのファンタの「アップル」を
見ると今ではファンタがアメリカの製品と思われていますが、元々はドイツの製品だったんだ
ということを思い出します。私が聞き及んでいるところでは、第二次世界大戦の前、ドイツは
「コカコーラ」の輸入が出来なくなり、ナチス政権化のドイツでりんごの皮を利用して作られたのが
いまのファンタの原型で正にこの「アップル」こそが原型の原型といことです。
ドイツは化学技術が進んでいたといたということも、あるのでしょう。
第二次世界大戦でドイツが敗れてファンタもアメリカ経由で日本に入ってきたというお話のようです。
数年前のブラックホールの掃除をしている時に傾聴したお話です。
なにはともわれ、飲んでみましょう!!結構、おいしいですよ「アップル」も!
Posted by キミ at 00:59
│日記
この記事へのコメント
そうなんですかぁ〜知りませんでした!
歴史ある飲み物なんですねぇ〜
歴史ある飲み物なんですねぇ〜
Posted by なごみ at 2010年12月26日 01:02
人に歴史あり、ファンタにも歴史ありですかね。
Posted by キミ at 2010年12月26日 01:09