靴修理と合カギの店・ホップ

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知り合いの電気屋さんより、古くなった工具入れの作製の依頼がありました。





結構、手間がかかりました。

当店は映画の小道具はよく作りますが、実際に使われるものの製作依頼の

仕事は、あまりありません。

中の工具（ドライバー等）の入れ物も、ひとつ、ひとつを採寸をして作製しました。



もともと、使っていた工具入れは合皮が使われていますが、今回は全て本革で

作製しました。

気に入っていただけると、いいのですが。


  

毎年、この連休の季節になると、連休の前後にスーツケースの

修理依頼や修理に関する問い合わせが増えます。



今回は持ち手が割れてしまったスーツケースの修理です。


新しい持ち手と交換して修理完了！！



まだまだ、使えます。

海外などの空港では、そうとう酷く取り扱われるのか結構壊れるようです。

旅行中の損壊は保険が使える事もあるので、修理はお早めに！！



  

お客様からの動画リクエストを急募
ぜひコメントください。

  

もうすぐ新入学に季節です。新一年生にとって学校に行くのが

楽しみな時期でもあります。私も約４０年位前に新入学の時期があり

当時幼稚園の学販で買ってもらったランドセルを入学前から何度も

背負っていたのを記憶しています。

新品のランドセルの本体の小物を入れるところのファスナーを交換する

依頼がありました。

男の子が使うランドセルですが、



ご覧のようにピンクのファスナーが付いていました。

購入したお店で交換を依頼しましたがイニシャルが入っているので断られた

そうです。そこで当店に持ち込まれたそうです。



困難な仕事でしたが、やり遂げました。

お客様の喜んでいただいた顔が忘れられません。

６年間頑張って下さい！！  

「もう少しマトモな日本語でお願いします。 口が悪すぎ」
というコメントをいただきましたが、動画は公共放送ではありませんので
不快で見たくないという方は再生しないでください。
見たい人だけ見ていただければと思います。

  

日本刀の鞘の革カバー、折れたカギ、ミニランドセルのご紹介です

  

▲写真を撮ったら頭が･･･ない！

  

スーツケースは部品の供給の関係で、今はなかなか修理ができない状況です。
特に国産の「エース」製以外はほとんど無理なのですが、今回はキャスターの
ローテーションでしたのでお受けしました。

  

1896年からルイ・ヴィトンのシンボルとなっているモノグラムのキャンバス地は、表面に塩化ビニールをコーティングし、軽くて柔軟で耐久性があり、完全な防水性も備えており表面は極めて傷がつきにくい素材です。ですからルイ・ヴィトンは牛革ではなく、あえてこの素材を使って作っています。
  

  

今日は財布のファスナー修理のお話です。

  

シャネルのバッグを修理しました。

  

皆様、新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年の目標が決まりましたので発表させていただきます。

  

知り合いの松井慎一郎さんから著書の
「河合栄治郎 - 戦闘的自由主義者の真実」
を送っていただきました。ありがとうございます。

  

今回は前橋のトラッドファッションのお店エンゼルさんとコラボ動画です。

  

右翼団体ではありません よ～

  

ピーで直した靴

  

「ウェブはバカと暇人のもの」だそうです。
その筆頭が私、ホップです！

  

先日買ってきたフィリッピンのSARSI COLA を飲んでみたいと思います。
それとホップのバッグ修理の中でヴィトンの次に数が多いプラダの修理についてです。

  

行政主導で作った「逢いにおいでよ ぐんまの名物商人」という小冊子を知ってますか？
10,000円も払って載せてもらったのに、たった一人しかお客様が来ません。
もう行政には絶対に頼りません！